今選ぶべきロボットプログラミング教室はコレ!おすすめ4校を厳選 >
プログラボっていうロボットプログラミング教室がいいって聞いたんですけど、実際のところどうなんですか?
このページでは、話題のロボット教室「プログラボ」について、口コミや評判、料金(初期費用や月謝)、授業内容・カリキュラムなどをまとめています。
ぜひ参考にしてくださいね!
2016年に大阪で開校し、最近関東エリアにも増えてきたロボットプログラミング教室のプログラボが気になるんですね。
先日、私の親戚の子が体験教室に行ってきたようでして、「普通に良かったよー!」と言ってました。
名古屋エリアにはまだないのですが、関西と関東に30教室以上まで増えて、どんどん人気が高まっていますね。
料金の詳細やカリキュラムなど公式サイトに載っていない情報も掲載。公平性を第一と考え、匿名で集めた口コミをそのまま紹介しています。また、実際に子どもと体験教室へ行ったり、複数の教室から直接ヒアリングをして集めた情報をまとめています。
プログラボの全てが書かれているので、非常に情報量が多いです。
下の目次より、あなたが見たい項目をクリック(タップ)して該当する箇所だけでも読んでもらえたらと思います。
プログラボとは?
プログラボは2016年に開講した、まだまだ新しいロボット・プログラミング教室です。
ただ、運営元が阪神電鉄と読売テレビという関西を代表する大企業ということもあり、展開の早さが圧倒的です。
早くも関東エリアに14校も開校し、どんどん拡大していっています。
大企業パワーの影響はものすごく、先日は政府が掲げる「サイバーセキュリティ月間」のイベントとして、大阪府警において「キッズサイバー教室」をプログラボが開催しました。
「サイバーセキュリティ月間」は、サイバーセキュリティに関する普及啓発強化のために、政府が2月1日から3月18日までを指定しているもので、期間中にさまざまなキャンペーンが開催される。
ICT教育ニュース「プログラボ、大阪府警の「キッズサイバー教室」でプログラミング教室」より引用
プログラボの対象年齢は園児(年長)から中学生までと幅広く、毎年多くの子どもが入会しています。
年長からマインドストームEV3を使うのが大きな特徴です。また、教材が全て教室の貸出となり、費用負担が少ないのも人気の理由となっています。
プログラボ |
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総合評価 |
どこの教室でも体験授業を行っているので、「プログラボってどうなんだろ?」「ちょっと気になるなぁ」という方は、気軽に参加してみてください。
百聞は一見にしかず。いいも悪いも実際に体験してみるのが1番わかりやすいですからね。
※プログラボの体験教室は基本的に無料ですが、必ず事前に各教室へ確認してください。
プログラボの良い口コミと悪い口コミの比較
まず最初に気になるのは口コミ・評判ですよね。
そこで、プログラボに通ったことがある人、体験教室に行った人の口コミ・評判を調べました。
公平な判断ができるように、良い口コミと悪い口コミをの両方をして掲載していきます。
アンケートでの口コミ・評判
クラウドソーシングの最大手クラウドワークスさんを利用してアンケートを実施。実際にプログラボに通っている方の生の声を集めました。
まずは良い口コミ・評判から見てみましょう。
プログラボの良い口コミ・評判
☺近所に新しくできたときに無料で体験できるとのことで息子を連れて行きました。これからプログラミングが必要になると聞いてはいたのですが、正直よくわからず。ロボットとどう関係するのかもピンとこない状態でしたが、体験会で話が聞けてよかったです。
また、ロボットを使えば子どもでも楽しくプログラミングが学習できると聞いて、実際にやってみて子どもも楽しそうだったので、行ってよかったです。
(子どもの年齢「小1」)
☺体験教室だけ参加しました。プログラミング教室を検討していたので、ロボット教室は初めてでした。パソコンではなくタブレットでロボットを動かすことができ、また、ロボットの組み立てもテキストを見ながら楽しくやっていました。
プログラミング教室とはまた違う視点で身につくものがあるのかな?と思いました。子どもにとってはパソコンでプログラミングをやるより、ロボットを動かすためのプログラミングとしてのほうがいいのかもしれないなぁと感じることができました。
(子どもの年齢「小3」)
良い評判をまとめるとこんな感じです。
- 体験教室だけでも十分楽しめる
- ロボットを使ったプログラミングは子どもにとっておもしろい
これは他のロボット教室でも同じかもしれませんが、やはりロボットは子ども受けがいいですね。
いきなりパソコンでプログラミングに取り組むより、ロボットを使ったほうが親にとっても子どもにとってもわかりやすいです。
体験教室だけでも十分楽しめますし、学べることはたくさんあります。
これからどういったことに取り組んでいけばいいのかがなんとなく理解できるはずなので、親としても心強いでしょう。
実は体験教室は親のためにあるのかもしれませんね。
続いて悪い口コミ・評判を見てみましょう。
プログラボの悪い口コミ・評判
😢体験自体は楽しく、子どもも「通いたい!」と言っていたが、ここの教室はロボットが貸出なのが残念。本格的にやるなら月数回だけでは身にならないし、かといって購入すると高い。もう少し検討する予定です。
(子どもの年齢「小4」)
😢講師の方の教え方が子どもに対して難しい教え方だったと思う。そのため、息子はロボットに対して悪いイメージを持ってしまったところが悪印象でした。残念です。
(子どもの年齢「小3」)
悪い評判をまとめるとこんな感じです。
- ロボットが貸出
- 講師の質がよくない
後ほど詳しく説明しますが、プログラボで使用するのはレゴのマインドストームEV3というロボットです。
ヒューマンアカデミーやクレファス、アーテックエジソンアカデミーといった大手教室が最初に購入するのに対し、プログラボでは教室のロボットを使って授業を行います。
よく言えば購入費用の負担が少なくて済む、となりますが、これはつまり自宅で遊んだり復習したりすることができない、ということです。
家でもやろうとするなら別途購入が必要で、その場合およそ6万円ほど必要です。
せっかくロボット教室に通うのであれば、家でもふれさせて効率よく学ばせたいという親が多いので、この点はちょっと残念だと思います。
それと、これはたまたまかもしれませんが、ちょっと先生の質がよろしくなかったようです。
子どもとの相性などもあるとは思いますが、やはり新しい教室ですと講師の教育も、まだしっかりと作り込めていないのかもしれません。
実績が少ないというのは、子どもを預ける親としてちょっと不安材料にはなりますね。
続いてインターネットでの口コミや評判を見てみましょう。
インターネットでの口コミ・評判
もう1つ参考にさせて頂いたのは、塾検索サイト利用者数1,850万人の塾ナビさんです。
ですが、まだ新しい教室ということもあり、1件も掲載がありませんでした。
新しい投稿があり次第、随時更新していきたいと思います。
Instagram(インスタ)での口コミ・評判
続いてインスタの投稿を見てみましょう。
実際に遊んでいる子どもやロボットの様子が見れるので、雰囲気をつかみやすいと思います。
「息子が毎週楽しみにしている習い事の1つ」
「年長さんでも充分立派なロボットが出来上がる」
「プログラミングといってもコマンドを並べていくような感じで、子どもでも簡単です。」
など、とても前向きなコメントが目立ちました。
プログラボに限らず、ロボット教室は今どきの子どもにはとっても魅力的な習い事だと思います。
子どもの教育って本当に大変で、何が正解かは誰にもわかりません。
色々言う人はいますけど、やっぱり子どもが「やりたい!」と言ってることを優先的に挑戦させてあげたいなぁと私も思います。
以上がプログラボに関する口コミ・評判でした。
様々な意見が出ていましたが、まだまだできたばかりのロボット教室。
あまり先入観で判断せず、ちゃんと自分の目で見てたしかめるといいと思いますよ。
あなたは自分の子どもにどんな大人になってほしいですか?
可能性を広げてあげられるのは、あなただけですよ。
プログラボの料金・費用
続いて、気になる料金について紹介します。
プログラボの料金は非常にシンプルですが、コース(年齢)によって金額が上がっていきます。
※このページに記載の料金は全て税込み表記となっています。
料金・費用(入会金、ロボット代、月謝)まとめ
こちらがプログラボの料金表です。
プログラボの料金・費用
入会金 | 0円 |
ロボット代 | 教室の貸出 |
月謝 | 9,720円/11,880円 ※コースによって異なる |
授業数 | 月3回 |
全教室、同じ料金設定となっています。
これって他のロボット教室と比較するとどうなんですか?
プログラボは入会金もなく、ロボットもパソコンも教室の貸出になるので、初期費用が抑えられるという特徴があります。
月謝も高くないので、比較的安いロボット教室ですね。
入会金もなくロボットの購入もないので、単純な初期費用が0円というのはうれしいですね。
コースによって月謝が上がっていきますが、それほど高いわけではありません。
費用面では、お財布にやさしいロボット教室と言えそうです。
初期費用と年間の合計費用を計算しておきました。
初期費用(入会時)
入会時に必要となる初期費用は9,720円、もしくは11,880円です。
※初月の月謝のみ。コース(年齢)によって異なる。
入会金もロボット代も教材費も必要ありません。
初期費用は9,720円もしくは11,880円
数あるロボット教室の中で入会金もロボット代も不要なのでプログラボだけです。
年間の合計費用
1年間で必要となる費用は116,640円もしくは142,560円です。
月謝×12ヶ月分ですね。
※コース(年齢)によって異なる。
年間費用は116,640円もしくは142,560円
初期費用も月謝も年間費用も安い!
進級してもそれほど高くならないので、費用面ではメリットがあるロボット教室ですね。
プログラボのコースと使用するロボットについて
続いては、コースとロボットについて紹介します。
年齢に合わせて最長10年のカリキュラム
プログラボは年齢に合わせてコースが用意されています。
プログラボのコース
対象年齢 | コース名 |
---|---|
年長~小2 | ビギナーコース |
小1~小3 | スタンダードコースⅠ |
小3~中学生 | スタンダードコースⅡ |
小4~中学生 | アドバンストコースⅠ |
小5~中学生 | アドバンストコースⅡ |
※アドバンストコースはⅢ以降も増やしていく予定です。
入会時は年齢に合わせて「ビギナーコース」か「スタンダードコースⅠ、Ⅱ」から選択します。
4月~3月の通年カリキュラムとなっており、1年毎にコースが上がる(進級する)形になっています。
授業はテキストに沿って行われるので、基本的には全生徒同じ授業を受けることになります。
プログラボで使用するロボット
プログラボで使用するロボットは、レゴのマインドストームEV3です。
プログラボのロボット「レゴ・マインドストームEV3」
プログラボで使用するのは、同じくレゴ社の「マインドストームEV3」です。
マインドストームを使った世界大会が行われるなど、ロボットとしてのクオリティは非常に高いものになります。
パソコンやタブレットでプログラミングを行うことで、自由自在に動かすことができるでしょう。
マインドストームEV3で作れるロボット作品例
マインドストームEV3を使って作ることのできるロボットを各教室が発信してるツイート動画で紹介します。
プログラボ香里園でいちばんすごい!!と太鼓判を押された中学1年生のひなたくんは、なんとICカードの機械を作製したそうです✧٩(ˊωˋ*)و✧
— 元・FMひらかた(周波数FM77.9MHz) (@fm779) September 18, 2018
普段わたしたちが目にする使うものも、こうして生まれているんですね〜!! pic.twitter.com/UWsmCwVW8F
パソコンをコントローラーにして無線操縦ができるので、リモコンロボットを作って遊ぶことができますね。n秒間回転にしていても、キーボード入力により別の動作が割り込めるのもいい。#EV3 #Scratch pic.twitter.com/7TGK8qeILw
— プログラボ夙川【公式】 (@ProgLab_Shuku) March 3, 2019
プログラボ体験会の様子(動画)
プログラボの体験会の様子も動画で見てみましょう。
かなりイメージが掴めると思います。
こちらは2015年12月に阪神電鉄の本社で行われた初期のロボット体験会の様子です。
とってもたくさんの子どもたちが参加していますね。みんな楽しそうです。
各教室とも同じような形で体験することができますので、気になる方はぜひ参加してみてください。
プログラボで学ぶプログラミング
続いてはプログラミングについて紹介します。
プログラボではマインドストームEV3を使ってプログラミングを学びます。
初めはタブレットを使ったビジュアルプログラミングから始めます。
ビジュアルプログラミングと言えど、マインドストームEV3の場合は他のロボットより少し難しめです。
正直、小学生低学年向けではないのでは?と思っています。
また、進級するとタブレットからパソコンに代わり、最終的には本格的なプログラミング言語を扱うようになります。
その分ロボットには自由度が生まれるので、さらに本格的なプログラミングロボットが作れるようになる、ということですね。
いろいろなプログラミングロボットがある中で、初心者の子にとってマインドストームEV3は少しハードルが高いと感じています。
それなりに知識があったり、興味が強かったり、本格的なロボット作りをしたい子向けのカリキュラムと言えそうです。
以上がプログラボのコースとロボットについてでした。
プログラミングの教室の場所と体験教室について
プログラボは関西と関東に合わせて40教室弱あります。
名古屋や九州、仙台のほうにはまだ教室がありませんので、お気をつけください。
プログラボは関西と関東にしか教室がない
プログラボは大阪を中心とした関西エリアと東京を中心とした関東エリア、計6都府県にしかありません。
他のエリアにはまだ開校していないので、そういった場合は他のロボット教室に通わざるを得ません。
もし近くに教室があったら、ぜひ一度は体験しに行くと良いでしょう。
体験教室はWEBから簡単申し込み
通えそうな教室が見つかったら、体験教室を申込みましょう。
プログラボはWEBから簡単に申込みができます。
もちろんスマホからもOKです。
【PICK UP】ヒューマンアカデミーロボット教室との違い
ここで、プログラボとロボット教室最大手「ヒューマンアカデミー」の違いを比較してみましょう。
1番の違いは、論理的思考力とオリジナリティです。
プログラボは1年目からビジュアルプログラミングでプログラミングを学びます。
それに対してヒューマンアカデミーの場合、最初はロボット作りでしっかりと論理的思考力を身につけ、プログラミングを学ぶのは早くても2年目からとなっています。
また、プログラボで使うロボットはレゴのマインドストームEV3です。これは、他の多くのロボット教室でも扱うポピュラーなロボットとなっています。
その点、ヒューマンアカデミーは有名ロボットクリエイターが監修を務めたオリジナルのロボットを購入します。
他のロボットとは違う設計になる上に、自宅でもロボット作りを楽しむことができるので、スキルアップやオリジナリティを生み出しやすいと言えるでしょう。
プログラボとヒューマンアカデミーのデメリットを比較してみましょう。
プログラボとヒューマンアカデミーのデメリット比較
プログラボ | ・最初からプログラミングを学ぶので、論理的思考力をしっかり身につける期間がない ・ロボットが教室の貸出となるので、自宅で学べない(購入しようとするとかなり高額になる) ・通年カリキュラムなので途中入会に向いていない |
ヒューマンアカデミーロボット教室 | ・最初はロボット作りしかできないのでプログラミングを学ぶまで時間がかかる ・完全オリジナルロボットなのでネットで購入できない ・人気の教室は入会待ちとなる |
続いて、プログラボとヒューマンアカデミーのメリットを比較してみましょう。
プログラボとヒューマンアカデミーのメリット比較
プログラボ | ・いきなりプログラミングを学ぶことができる ・ロボットを購入する必要がないので、初期費用を抑えられる ・小学生のうちに本格的なプログラミングを扱える |
ヒューマンアカデミーロボット教室 | ・ロボット作りから行うことで論理的思考力や創造力が身につき、プログラミング学習の素地がしっかりできあがる ・将来的には本格的なロボットプログラミングを学ぶことができる ・他のロボット教室と教材がかぶらない ・入会月が初月となるので、途中入会でも全く問題がない |
単純な料金比較では、初期費用こそヒューマンアカデミーのほうが高いですが、通年で比べると大きな差はありません。
なにより1番の違いはロボット作りでしょう。
ロボット作りからしっかり学んだほうがいいのか、いきなりプログラミングを学んだほうがいいのか。これはとても迷うことだと思います。
正直、どちらが良いとは言い切れないからです。
こればっかりは子どもの好き嫌いなどが大きく関係してきますので、ちょっと面倒ではありますが、気になる教室に全部連れて行って、子ども自身に決めてもらうのが1番うまくいく方法だと思います。
お金払っちゃってから後悔するのが1番もったいないですからね。
子ども連れ回すのも大変だとは思いますが、1つの教室だけ見て決めるより、より多くの教室を見て決めたほうが子どもに合う教室選びができるはずです。
遊びに行くくらいの気持ちで楽しんでみてください。
ヒューマンアカデミーはパソコンやスマホから体験教室の日程確認・予約が可能です。
日程の記載がない場合は「個別相談申込」から希望日を送ることができます。
プログラボもネットから予約できます。
気になることは体験教室で確認するのが1番
プログラボに限らず、ロボット教室全般に言えるのは「正直わかりづらい」ということです。
どんな風に授業が進むのか、どんな内容の授業を行うのか、といったことは、文字だけ読んでもなかなか想像しにくいと思います。
そこで体験教室です。
プログラボも他のロボット教室と同様に体験授業を受けることができます。
どこのロボット教室に通うにしても、比較することが1番大事です。
ロボット教室に少しでも興味を持ったのであれば、入会しなくてもいいので、それぞれ体験授業に参加してみることをおすすめします。
どこのロボット教室も体験授業は無料で行っていることが多いので、気軽に参加してみましょう。
ミマモルメは信頼できる会社?
プログラボを運営している会社はミマモルメと言います。はたして信頼できる会社でしょうか。
なんて言うまでもありませんね。ミマモルメは阪神電鉄の100%子会社です。
また、プログラボの運営に関しては、読売テレビも出資しています。
こんな大企業がバックアップしているロボット教室も珍しいでしょう。
まちがいなく信頼できる会社と言い切ることができますね。
会社名 | 株式会社ミマモルメ |
本社所在地 | 〒553-0003 大阪市福島区福島3-14-24 |
創業 | 2015年12月18日 |
従業員数 | 非公表 |
ホームページ | https://www.hanshin-anshin.jp/ |
わが家はヒューマンアカデミーロボット教室に通わせています
いつも楽しそうに頑張っている姿を見て、ココにして正解だったなぁと思っています。
体験授業ではしつこい勧誘もなく、純粋に楽しむことができました。
今でも毎回楽しそうに「今日はこんなことしたよ!」と話してくれるので、私も嬉しくなっちゃいますね。
ちょっとでも気になっているのなら、一度連れていってあげましょう。
体験したからといって入会する必要はありませんし、むしろ体験だけの子の方が多いくらいです。
ロボット作りは初めての子でも楽しめるので、きっと喜んでくれると思いますよ。
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