アーテックエジソンアカデミーロボットプログラミング教室の料金・口コミ・授業内容などをまとめました

株式会社アーテックが運営するロボットプログラミング教室「アーテックエジソンアカデミー」について口コミや料金、授業内容などをまとめました。

※このページに記載の料金は全て税込み表記となっています。

 

アーテックエジソンアカデミー ロボットプログラミング教室とは?

アーテックエジソンアカデミー ロボットプログラミング教室

アーテックエジソンアカデミー」は、幼稚園や学校用教材の製作・販売を手がけるアーテック社が運営するロボットプログラミング教室です。

事業を始めて3年足らずですが、既に全国で700校以上の教室を構えています。ロボット教室としてヒューマンアカデミーロボットに次いで2番目に多い教室数です。

対象年齢は小学4年生(9歳)~中学生までとなっています。3年生(8歳)以下の子どもには、アーテック自考力キッズという小さなお子様向けのロボット教室が別で用意されています。

また、エジソンアカデミーを修了した子どもは、さらに高度なプログラミングを学べるエキスパート編(16ヶ月)に進級することもできます。

アーテック自考力キッズとエキスパート編は、教室によっては扱っていないところもありますので注意が必要です。

アーテックのロボットプログラミング教室
  • 自考力キッズ(小学3年生以下)
  • エジソンアカデミー(小学4年生~)
  • エキスパート編(エジソンアカデミー修了生のみ)

 

ここでは、小学4年生以上を対象とするアーテックエジソンアカデミーについて、運営会社のこと、気になる料金や授業内容、体験教室に行った感想や実際に通ってる人の口コミ・評判などを見てみましょう。

当サイトに寄せられた無料体験談レポートも合わせてご紹介したいと思います。

 

アーテックエジソンアカデミーの歴史 学校教材への想い

アーテック社は1960年に、図工・美術の学校教材専門メーカーとして大阪にて創業しました。以来およそ60年に渡って、全国の幼稚園から大学まで教材を販売・レンタルを行っています。

また、学校向け以外でも、企業や塾のオリジナル教材を作ったり海外で販売したりなど、教育教材のトップメーカーとして大活躍です。

2018年にはものづくり日本大賞特別賞を受賞するなど、その功績は国からも認められるものとなりました。

第7回ものづくり日本大賞特別賞受賞

第7回 ものづくり日本大賞特別賞 受賞

ものづくり日本大賞

 

日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、さらに発展させていくため、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々を顕彰する制度。

 

ものづくり日本大賞より引用

そんなアーテック社が2015年に始めたのが、自社製のオリジナルロボットをメイン教材にしたロボットプログラミング教室「アーテックエジソンアカデミー」です。

 

アーテックエジソンアカデミーのロボットプログラミング教室は全国に700校以上

先述の通り、アーテックエジソンアカデミーのロボットプログラミング教室は2018年3月現在、全国(岩手県と島根県を除く)に700校以上あります。

パソコン教室や進学塾がFC(フランチャイズ)に加盟して開いているところが多いので、主要都市以外の郊外にも程よく教室があります。

大手進学塾ですと、明光義塾がアーテックエジソンアカデミーのFC加盟店としてロボットプログラミング教室を開校しています。

 

>>最寄りのアーテックエジソンアカデミーの教室を探す

体験教室の有無や曜日などは教室によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

 

体験教室の開催日、有料・無料は教室によって異なる

アーテックエジソンアカデミーに通ってみたいなぁと思った場合は、一度体験教室に参加してみると良いでしょう。実際の授業と同じ教材を使って参加できるので、いざ通うことになった場合の感触をつかむことができます。

また、教室毎に講師の先生や雰囲気も異なります。入会してから「思ってたのと違った」となるのは非常に悲しいです。積極的に活用しましょう。

アーテックエジソンアカデミーの体験教室は基本的に無料ですが、教室によっては有料のところもあります。また、体験教室自体を行っていないところもあります。

開催される曜日や月もバラバラですので、近くの教室に直接問い合わせると良いと思います。

もし行ってみた教室が気に入らなかった場合は、他の教室でも体験教室に参加することもできます

使う教材などは同じですが、先生や雰囲気は教室ごとに異なりますでの、ちゃんと気に入ったところを選ぶようにしたいですね。

>>アーテックエジソンアカデミーの無料体験授業を申し込む

 

コース分けはなく、カリキュラムは2年で構成

アーテックエジソンアカデミーのロボットプログラミング教室は2年間でカリキュラムが構成されています。

他のロボット教室のような年齢やスキルに合わせたコース分けはありません。小学4年生以上であれば、全員同じコースとなります。

小学3年生以下の場合はアーテック自考力キッズに通いましょう。また、中学生の子であっても、エジソンアカデミーの2年カリキュラムを修了していなければエキスパート編に通うことはできません。

コースに関しては、他のロボット教室と比べると少し柔軟性に乏しいかもしれませんね。

 

料金 初期費用と月額費用(月謝)について

FC(フランチャイズ)で運営してるアーテックエジソンアカデミーは、教室によって料金(主に入会金と授業料)が異なります。

ここでは一般的な初期費用(入会金など)と毎月かかるお金(月謝)を見てみましょう。

初期費用 月額費用
入会金 ロボット ロボット教材費 授業料 維持費 授業時間
(月2回)
10,800円 アーテックオリジナルロボット 43,200円 10,800円 540円 90分

 

コース分けがないので、料金設定は非常にシンプルでわかりやすいですね。また、購入するロボット教材はアーテック社オリジナルのロボットで、2年間使い続けます。買い取りなので持ち帰ることもできるのが嬉しいです。

教室によって維持費を払うことによって、そのまま室内に保管しておいてくれるところもあります。毎回持って帰ると家で遊べるのは良いのですが、壊したり部品をなくしたりしてしまう恐れがあるので、そういった場合は教室で保管してくれるところが助かりますね。

では、オリジナルロボット教材について、もう少し詳しく見てみましょう。

ロボット教材とプログラミングソフトについて

アーテックエジソンアカデミーで使用するロボット教材は、アーテック社オリジナルのロボットです。

教育教材メーカーの作るオリジナルロボットとだけあって、様々な工夫が凝らされた物になっています。

アーテック社オリジナルロボット

エジソンアカデミーで使用するアーテックロボ

アーテックロボ

アーテックエジソンアカデミーで使用するロボットは、アーテック社オリジナルのロボット「アーテックロボ」です。

縦・横・斜め、自由に組み立てられるブロックとロボットパーツを組み合わせることで、自由自在にロボットを作ることができます。

また、Scratch(スクラッチ)をベースにした専用プログラミングソフトを使うことで、プログラミングによる制御も可能。

 

Studuinoソフトウェア

エジソンアカデミーで使用するStuduinoソフトウェア

 

Studuinoソフトウェア

アーテックロボを動かすプログラミングはScratch(スクラッチ)をベースにしたオリジナルプログラミングソフト「Studuinoソフトウェア」です。

Scratch同様、アイコンによるドロップ&ドラッグの操作で簡単にプログラミングを組むことができます。

アーテックロボの公式サイトで、ロボットの組み立てからプログラミングによる制御まで動画で見ることができますので、気になる方は是非こちらからご覧ください。

>>アーテックロボの公式サイトへ

 

アーテックエジソンアカデミーでは、このようなオリジナル教材を使っていくつものロボットを作り、パソコンを使ったプログラミングで制御まで行います。

ハンズオンによる吸収の良さとロボットプログラミングによる自由な製作をすることで、創造力やプログラミング的思考を養うことができるのです。

教材は2年間同じものを使用しますので、年間費用は比較的抑えられそうでしょう。

年間費用|アーテックエジソンアカデミー

アーテックエジソンアカデミーは、2年間でカリキュラムが構成されています。基本的には4月からですが、教室によっては毎月のように新入生を募集しています。

費用ですが、1年目(入会時)に教材費を払ってしまえば、2年目移行は授業料だけで大丈夫です。

アーテック
エジソンアカデミー
入会金
(一度きり)
ロボット ロボット教材費
(一度きり)
授業料 維持費 年間合計
1年目 10,800円 アーテックロボ 43,200円 10,800円 540円 190,080円
2年目 136,080円

 

エジソンアカデミーは、全国にある教室のほとんどがFC加盟店です。そのため、教室によって若干料金設定が異なる場合があります。上記の年間費用はあくまで参考程度にお考えください。

ヒューマンアカデミーのように、一度購入したロボット教材を使い続けることができるので年間費用としては負担が少なくて済むでしょう。

 

2年間通った場合のエジソンアカデミー、ヒューマンアカデミーの料金比較をしてみましょう。

1年目 2年目 2年間合計
アーテックエジソンアカデミー 190,080円 136,080円 326,160円
ヒューマンアカデミー 164,700円 123,120円 ※ 287,820円
差額 25,380円 12,960円 38,340円

※ヒューマンアカデミーロボット教室は1年6ヶ月でカリキュラムが組まれているため、仮に2年間だとした場合の費用として算出しています

2年間で約4万円の差額が出てしまいました。アーテックエジソンアカデミーも他のロボット教室と比べれば安い方ですが、それでもヒューマンアカデミーロボット教室の方が安いですね。

とはいえ、アーテックエジソンアカデミーとヒューマンアカデミーロボット教室では学べるものが違います。

アーテックエジソンアカデミーの授業内容をもう少し詳しく見てみましょう。

授業数と授業内容について|アーテックエジソンアカデミー

アーテックエジソンアカデミーは月2回、1回90分の授業が行われます。1回目の授業を基礎編、2回目の授業を応用編として、1ヶ月で1セットの授業となっています。この辺りはヒューマンアカデミーと似ていますね。

基礎編ではテキストに沿って決められた形のロボットを作ります。応用編では、基礎編で作ったロボットを活かして自分オリジナルのロボットに変形させます。

それぞれの授業の流れはこのような形になっています。

基礎編 時間 内容
ロボット組み立て 20分 まずはテキストに沿って基本形のロボットを作ります。
プログラミング 65分 テキストに沿って、プログラミングに取り組みます。
実際に動かす プログラムをロボットに転送して、思った通りに動くかを確認します。
トライ&エラーを重ねることで、問題解決能力を養います。
片付け 5分
応用編 時間 内容
ミッション内容確認 10分 ミッションの内容を確認します。
プログラミング 75分 1回目のテキストで学んだ内容を生かし、
自分でプログラムを組み立てます。
ミッションチャレンジ 自分で作ったプログラムでミッションチャレンジ!
レベルアップ式のミッションにチャレンジしていくうちに
自然とプログラミングの基礎を身につけることができます。
片付け 5分

続いて実際に作成するロボットを見てみましょう。

※画像は公式サイトより引用させて頂きました。

エジソンアカデミー1年目に作るロボット

エジソンアカデミー1年目に作るロボットの一例

エジソンアカデミー2年目に作るロボット

エジソンアカデミー2年目に作るロボットの一例

エジソンアカデミーでは、1年目に12体、2年目にも12体、合計24体のロボットを作成します。上記はその一例です。どれもこれも表現豊かで面白いロボットになっています。

これらのロボットを考えながら繰り返し作り続けることによって、エジソンアカデミーの教育理念である「解決に導く思考力」を身につけることができるのです。

アーテックエジソンアカデミーの考え方・教育理念

アーテックエジソンアカデミーの考え方

アーテックエジソンアカデミーは、「子どもたち自身が課題を設定し、解決に導く思考力を身に着けてもらいたい」と考えています。

そのために、何度も失敗してトライ&エラーをくり返して自分で思い描いたゴールを目指してもらうのです。その結果、子どもたちの将来の選択肢が広がることに繋がると考えています。

ただプログラミングを習うだけでなく、プログラミングを通じて社会で通用する力を身に付けたい、そんな風に考えてる方には、アーテックエジソンアカデミーがぴったりかもしれませんね。

以上、アーテックエジソンアカデミーの授業内容についてでした。

 

ロボット教室通うならヒューマンアカデミー

アーテックエジソンアカデミーは信頼できる会社?

アーテック社は60年近くも幼稚園・学校教材を製造・販売し続けている会社です。今この記事を読んでいるみなさんも、もしかしたら子どもの頃にアーテック社の教材を使っていたのかもしれませんね。

これだけ長い期間、しかも教育に関わる重要な部分を担ってきている会社ですから実績は十分すぎます。信頼度は間違いないでしょう。

会社名 株式会社アーテック
本社所在地 〒581-0066 大阪府八尾市北亀井町3-2-21
電話番号 072-990-5505(代表)
創業 1960年(株式会社石井商会としてスタート
従業員数 220名
ホームページ http://www.artec-kk.co.jp/

 

アーテックエジソンアカデミーの良い口コミと悪い口コミの比較

アーテックエジソンアカデミーのロボットプログラミング教室に通ったことがある人、体験教室に行った人の口コミ・評判を調べました。

公平な意見を見るために、良い口コミと悪い口コミをの両方をして掲載していきます。

アンケートでの口コミ・評判

クラウドワークスでアンケートを実施

クラウドワークスを利用してアンケートを実施しました

クラウドソーシングの最大手クラウドワークスさんを利用してアンケートを実施し、実際にアーテックエジソンアカデミーに通っている方の生の声を集めました。

参考 TOPページクラウドワークス

まずは肯定的な意見から。

息子はおもちゃを組み立てたりすることが好きでしたが、内向的な性格でした。
ですが、ロボット教室に通うことで、他のお子さんと一緒にロボットを組み立てたり、会話をすることで協調性を学び、よく喋る子になりました
集中力も上がって、学校の宿題に取り組む際に飽きてしまうこともなくなりました
こちらの教室はプログラミングも学べるようで、息子も興味を持っているので、ゆくゆくはそちらも学ばせたいと思っています。

子供が間近でロボットと触れあい、すごく興味津々でした。
いつもなら、なににたいしても最初だけしか興味をもたないので、すぐに飽きてしまって帰りたいと言い出すと思っていると最後まで話しを聴いていました。
子供が、なにかに夢中になって興味を持った事が良い体験になりました。

ただプログラミングを習うだけでなく、ロボットに触れる・組み立てるという行為が子どもにとって珍しく、非常に面白く感じるようですね。

ロボット教室がきっかけで他の勉強にも興味を持ったり、集中力が上がるというのはよく聞く話です。普通の学習塾との大きな違いでもあるでしょう。

 

続いては否定的な意見も見てみましょう。

うちの子の場合まだ幼稚園生なので、ロボットの説明が幼稚園生には少し難しく感じました。年齢層に合わせての説明が足りない気がしました。

取り組んでいる教室の先生によって子供達の統率が取れる取れないが変わりそう。
伝えてほしい事をちゃんと伝えてくれているのかが不安になった。

先生に対する厳しい意見がありました。アーテックエジソンアカデミーは教室によって運営してる加盟店が異なります。一応、講師用のマニュアルもあるようですが、やはりそこは人。教え方や気の合う合わないがどうしても出てきてしまうようです。

とはいえ元々は学習塾やパソコン教室を運営しているところがエジソンアカデミーを始めることがほとんどですので、子供の扱いに慣れてるところが多いはず。

万が一合わなかった場合は、近くに別の教室がないか探したほうが良いかもしれませんね。

 

ロボット教室通うならヒューマンアカデミー

管理人の子どもはヒューマンアカデミーがお気に入り

私の子どもはヒューマンアカデミーのロボット教室に通っていました。いくつか体験教室に参加した中で、子ども自身が「ヒューマンアカデミーが1番楽しかった!」と喜んでいたからです。親としても、料金と授業内容のバランスが他のロボット教室より良い感じだなぁと思っていたので、満足していますね。

料金やその他の比較表を貼っておきますので、是非参考にしてください。

スマートフォンの方は横スクロールしてください。

教室名 入会金 授業数 月額料金 対象年齢 教材 教室数 体験教室
ヒューマンアカデミー 10,800円 月2回 10,260円 5歳

中学生
オリジナル 1,134 毎月
リタリコワンダー 16,200円 月2回/
月4回
14,580円(月2回)
23,220円(月4回)
6歳

高校生
教育用レゴ 他 10 不定期
トゥルース・アカデミー 21,600円 月2回~ 11,120円~ 4歳

高校生
教育用レゴ 他 2 不定期
プロテック倶楽部 21,600円 月1回 4,860円~ 4歳

高校生
既製品 19 不定期
クレファス 16,200円 月3~4回 11,880円~ 6歳

高校生
教育用レゴ 他 107 不定期
アーテックエジソンアカデミー 10,800円※ 月2回 10,800円※ 9歳

高校生
オリジナル 721 不定期

※アーテックエジソンアカデミーはFC加盟店によって料金が異なります。

ロボット教室7社比較

教室数も多いので、最寄りの教室が肌に合わなければ別の教室を探すこともできますし、その際にはまた体験教室に参加することもできます。

実際に私の子どもは3回も体験教室に行きましたが、全く嫌な顔されなかったですね。おかげで納得いく教室を選ぶことができて、親としても大満足です。

教室の雰囲気、先生との相性が必ずありますでの、ロボット教室を選ぶ場合は必ず体験教室に参加してからにしましょう。

>>近くのロボット教室を探す